不動産再生事業

概要

ドリームハウスの不動産再生事業は、老朽化した建物や稼働率の低い収益不動産、使い道のない相続物件など、さまざまな理由で有効活用ができない休眠不動産を不動産のプロフェッショナルがこれまで培ってきたノウハウとスキルを大いに活かし、地域社会、お客様から求められる高付加価値の不動産に再生させる事業です。近年価値観の多様化により様々な視点から中古物件の価値が改めて見直されています。低稼働の中古物件を蘇らせるには市場を徹底的に調査しリノベーションなのか?コンバージョンなのか?の見極めがもっとも大切です。

リノベーションとは?

単純な設備の入替えや壁紙の張替などをリフォームと言いますが、空間全体を再生させる事をリノベーションと言います。
また、全てを造る事ではなく、古き良きものは残し、新たなものと融合させ、その市場に合った空間を創造する事です。
全ての物件がどんな可能性を秘めているのか?その価値を活かす方法をドリームハウスは考え続けています。

コンバージョンとは?

空きテナントを集合住宅に変更する、社員寮を有料老人ホームに変更する、というような用途変更を指してコンバージョンと言います。
また、用途変更には構造・設備・防災法規などの法的、技術的な問題をクリアする必要があります。
複雑な手続きは全てドリームハウスにお任せ下さい。

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